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シンガポールで手に入る日本米のおすすめ

okome

 

こんにちは、Curious Daddyです。

シンガポールで生活していると日本食はいろんなところで食べることができます。

お寿司屋さんもいっぱい(ローカルから本格的なものまで)あって、いつでも気軽に食べることは出来ますが、やはり家で自分で炊いたご飯は格別です。

今日はシンガポールで手に入る日本米のおすすめをご紹介します。

結論から言うと、TORIQがコスパ最強

シンガポールの大きなショッピングモールによくある焼き鳥屋さんのToriQ。

ちゃんと公式ホームページもあります。

いつも行列が出来ているのは横目に日本式の焼き鳥屋さんかなと思っていましたが、食べてみるとしっかり焼き鳥でちゃんと美味しいです。ブギスジャンクションの地下とかいろんなところにあります。

公式ページに夜と全17店舗みたことある人も多いと思います。

ここで実はお米が販売されています。以下画像は公式ページより。

私はいつもここでコシヒカリを買っています。

おすすめポイントは、

以下は先日買ったものですが、精米日から1週間しか立っていませんでした。

お米は精米したてがやはり美味しい。

 

その他の日本米入手方

TORIQはお米の種類は2種類だけで、サイズも2キロしかありません。

もっと消費が多い大家族や他の好みのお米が食べたい方は俵屋がおすすめ。

俵屋公式サイト

日本語で対応してくれて、デリバリーもしてくれます。お米も美味しいです。

明治屋やその他日系スーパー、大型のローカルスーパーFairpriceなどでも日本米はありますが、重たいのと精米日が古いことが多いこと、値段も高いのであまりおすすめ出来ません。

まとめ

シンガポールで日本米を食べたかったらTORIQで買うのがおすすめ。

2キロと手頃なのでまずはお試しあれ。

 

追記

ちなみに、私は炊飯器はこっちの電気屋さんでティファールのものを買って使っていますが、問題なく美味しく炊けています。日本の高い炊飯器には及びませんが十分満足。

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